エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハイブリッド車2種類を連結運行 小海線全通80周年で JR東日本 | 乗りものニュース
JR東日本長野支社が小海線の全通80周年で、2種類のハイブリッド車両を連結した記念列車を運行。記念駅弁... JR東日本長野支社が小海線の全通80周年で、2種類のハイブリッド車両を連結した記念列車を運行。記念駅弁の販売も行われます。 JRで一番高い場所を走る小海線 JR東日本長野支社は2015年11月26日(木)、「小海線全線開通80周年号」を運行すると発表しました。 小海線は小淵沢駅(山梨県北杜市)と小諸駅(長野県小諸市)のあいだ、78.9kmを結ぶ路線。1915(大正4)年に佐久鉄道の路線として小諸~中込間13.4kmが開業したことに始まり、1935(昭和10)年11月29日に全線開通しています。 「小海線全線開通80周年号」は、それからちょうど80年の2015年11月29日(日)に走行。時刻は、小諸発9時29分の小淵沢着12時06分、小淵沢発13時30分の小諸着15時55分です。 観光列車向けのハイブリッド車両、HB-E300系「リゾートビューふるさと」(2014年8月、恵 知仁撮影)。 こ
2015/11/27 リンク