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無人運転電車に新たな運転士誕生 初の女性も 横浜シーサイドライン | 乗りものニュース
無人運転の横浜シーサイドラインで、新たに3人の運転士が誕生しました。無人運転の運転士、どういうこと... 無人運転の横浜シーサイドラインで、新たに3人の運転士が誕生しました。無人運転の運転士、どういうことなのでしょうか。 先頭部分にある“謎の箱”で 横浜の臨海部、新杉田〜金沢八景間を無人の自動運転で走る新交通システムの横浜シーサイドラインは2016年3月10日(木)、新たに3人が国交省による「動力車操縦者技能試験」に合格したと発表しました。 これは簡単にいえば、3人が免許を取得して電車の運転士になった、ということです。しかし横浜シーサイドラインは、先述のように運転士なしの自動運転。にもかかわらず、なぜ運転士がいるのでしょうか。 その理由は、異常気象や車両故障などに備えるため。自動運転では対応できない事態を想定し、運転士を養成しているのです。またしばしば訓練のため、自動ではなく運転士による走行が実施されます。 新たに誕生した女性運転士と、普段はカバーに覆われている運転台(写真上出典:横浜シーサイ
2019/06/04 リンク