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阪急電車仕様の「ビートル」なぜできた? 車内につり革、オリーブ色のシートまで | 乗りものニュース
阪急電車の車体色「阪急マルーン」まとったフォルクスワーゲン「ザ・ビートル」が、阪急沿線の販売店で... 阪急電車の車体色「阪急マルーン」まとったフォルクスワーゲン「ザ・ビートル」が、阪急沿線の販売店で展示されています。阪急電車の特徴である「アンゴラヤギの座席」まで再現されました。 阪急電車を「ザ・ビートル」で「再現」 阪急電車といえば、「阪急マルーン」とよばれる、あずき色やえんじ色に近い独特の車体色が特徴のひとつです。他社では、金属地がむき出しの車両が増えたり、車体色の統一感が薄れたりするなかで、阪急の電車は基本的にすべて同じ車体色で統一されています。 フォルクスワーゲン宝塚で展示されている、阪急電車仕様の「ザ・ビートル」(画像:フォルクスワーゲン宝塚)。 阪急沿線に店舗を構える「フォルクスワーゲン宝塚」(兵庫県宝塚市)には、まるでその「阪急マルーン」をまとったかのような「ザ・ビートル」が展示されています。聞けば、世界で1台だけという阪急電車仕様の「ザ・ビートル」、なぜつくられたのでしょうか
2017/05/15 リンク