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道路標識「動物注意」、そんなものまで飛び出すの? 地域の特色反映、希少種も図柄に | 乗りものニュース
山間部の道路などで、シカなどの姿が描かれた「動物注意」の標識を見かけますが、この標識、シカ以外に... 山間部の道路などで、シカなどの姿が描かれた「動物注意」の標識を見かけますが、この標識、シカ以外にもさまざまなバリエーションがあります。そもそも誰が設置していて、どのようなものがあるのでしょうか。 シカ、サル、タヌキ、ウサギは「標準」あり 山間部の道路などで、黄色い地に動物の姿が描かれた標識が見られます。これらは「動物が飛び出すおそれあり」という意味の警戒標識で、本標識の下に「動物注意」「とび出し注意」などと書かれた補助標識が付いているものもあります。 シカのシルエットが描かれ、補助標識も設けられた「動物注意」の標識(画像:写真AC)。 国土交通省の標識一覧では、この「動物が飛び出すおそれあり」標識にはシカの姿が描かれていますが、ところによりシカ以外のものも見られます。国土交通省道路局に話を聞きました。 ――「動物注意」の標識は、誰が設置しているのでしょうか? その道路の管理者が設置していま
2017/07/26 リンク