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南海「ラピート」利用者数が過去最高 かつての2倍以上に 「利用低迷」過去の話? | 乗りものニュース
南海電鉄の関空アクセス特急「ラピート」の利用者数が2016年度に過去最高の344万9000人を記録しました。... 南海電鉄の関空アクセス特急「ラピート」の利用者数が2016年度に過去最高の344万9000人を記録しました。利用が低迷した時期もありましたが、2010年度以降は一貫して乗車人員が増加。これにはどのような背景があるのでしょうか。 6年間でほぼ倍増 大阪の難波駅と関西空港駅を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」が、利用者を増やしています。2015年度から2016年度への1年間で乗車人員は22%増加。収入も13%アップしています。 1994年、関西空港の開港とともに運行を開始した南海電鉄の特急「ラピート」(1995年4月、恵 知仁撮影)。 特急「ラピート」は1994(平成6)年、関西空港の開港とともにデビューしました。車両は専用の50000系電車を使用。難波~関西空港間ノンストップ(当時)の「ラピートα」と、途中の主要駅にも停車する「ラピートβ」の2種類が設定されました。 運行開始当初は先頭車両の“鉄
2017/08/07 リンク