室内につり革・荷物棚！ 東京メトロ高架下に時間貸しスペース開業 勘違いから電車風に | 乗りものニュース

東京メトロとスペースマーケットが、千代田線 綾瀬駅近くの高架下に時間貸しのシェアリングスペース「むすべやメトロ綾瀬」をオープン。室内はキッチンや撮影の設備・備品を完備し、さらに廃車となった車両部品を配置しています。 千代田線の綾瀬駅近くにオープン 東京メトロとスペースマーケットは2019年4月11日（木）、千代田線 綾瀬駅（東京都足立区）の西口から徒歩2分の高架下にシェアリングスペース「むすべやメトロ綾瀬」をオープン。4月22日（月）に報道陣へ公開しました。 拡大画像 東京メトロ千代田線の高架下にオープンしたシェアリングスペース「むすべやメトロ綾瀬」。「C19」は綾瀬駅の駅番号（2019年4月22日、伊藤真悟撮影）。 「むすべやメトロ綾瀬」は時間貸しの施設です。パーティーや会議、セミナーなどに利用できます。室内に、廃車となった電車の座席や荷物棚、つり革などを設置しているのが特徴。設備・備品

[John_Kawanishi]

｢ガス焜炉やOvenRange､FryingPan､鍋､包丁といった調理設備･器具､食器､撮影に用いる三脚等も用意され｣｢内装に鉄道部品を採用した経緯について｣｢ImageIllustを見て社員が照明をつり革と勘違いしたのが切掛」

[gcyn]

『イメージイラストを見て、社員が照明をつり革と勘違いしたのがきっかけです』