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落下傘部隊になぜ空輸できない戦車を配備した? 陸自黎明期 第1空挺団戦車部隊の顛末 | 乗りものニュース
陸自のいわゆる落下傘部隊は、かつて装甲車すら重量などの関係で空輸できなかった時代に、それより重い... 陸自のいわゆる落下傘部隊は、かつて装甲車すら重量などの関係で空輸できなかった時代に、それより重い戦車が配されていました。航空機からの降下を主とする部隊に、航空機に乗せられない戦車の配備、もちろん理由があります。 空輸できる輸送機ないのに戦車保有とは 千葉県の習志野駐屯地に所在する陸上自衛隊第1空挺団は、日本最大の落下傘部隊として、日夜、航空機からパラシュートで飛び降りる訓練を行っています。 輸送機やヘリコプターなどで迅速に移動できることを主軸にしているため、第1空挺団のほとんどの装備は原則として空輸できるものに限られていますが、過去には自衛隊の航空機では空輸不可能な戦車を装備していたことがありました。 拡大画像 かつて陸自第1空挺団に配備されていたM24「チャフィー」軽戦車。写真は同型車両(柘植優介撮影)。 第1空挺団が誕生したのは1958(昭和33)年6月で、その2年後の1960(昭和3
2020/05/18 リンク