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「第2の外環道」その構想を追う 圏央道とのあいだに1本 一部完成済み…? | 乗りものニュース
首都高の新線である横浜北西線は、横浜市街地と東名を直結させる役割のみならず、首都圏を取り囲む広域... 首都高の新線である横浜北西線は、横浜市街地と東名を直結させる役割のみならず、首都圏を取り囲む広域的な環状道路構想のひとつに位置付けられています。どのような計画の道路なのでしょうか。 外環道と圏央道のあいだに「核都市広域幹線道路」構想 2020年3月に首都高の新線「K7横浜北西線」(横浜港北JCT~横浜青葉JCT)が開通し、横浜の市街地と東名高速を直結する新ルートが完成しました。実はこの路線、より大きな道路構想の一部になるかもしれません。 それは「核都市広域幹線道路」と呼ばれるもので、神奈川県が2007(平成19)年に改定した「かながわの交通計画」において、横浜北西線はその一部に位置付けられています。 拡大画像 首都高横浜北西線の終点、横浜青葉の出入口。横浜北西線は広域な環状道路の一部に位置付けられている(2020年1月、中島洋平撮影)。 核都市広域幹線道路は1994(平成6)年、国の地域高
2020/06/02 リンク