![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d7263cd8ee12972735c494986bcbbf0b832a49d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F013%2F711%2Flarge_200623_h6_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
還暦越えても日本へGO! 中国のご長寿爆撃機H-6はなぜいまだに使われ続けるの? | 乗りものニュース
アメリカのご長寿爆撃機B-52「ストラトフォートレス」と同時期に登場した東側爆撃機といえば、ソ連(当... アメリカのご長寿爆撃機B-52「ストラトフォートレス」と同時期に登場した東側爆撃機といえば、ソ連(当時)製Tu-16があります。これを原型とする中国のH-6は実はしばしば日本近傍を飛んでいる、広く知られずとも身近な機でもあります。 蒼空の最前線 新鋭機のつば競り合いと思いきや… 2020年4月9日に防衛省が発表した緊急発進(スクランブル)実施状況によりますと、昨年度の緊急発進回数は947回(前年度比52回減)で、そのうち中国機に対するものが675回(前年度比37回増)と、対象国別で最も多くなっています。日中の空のつば競り合いは日常的に起こっているというのが、日本の空の厳しい現実です。 航空自衛隊が最新鋭機F-35Aを配備するなど、両国で装備のアップデートに力が注がれる一方、同じ空には約70年前に登場したというご長寿機もいます。それが中国のH-6(轟炸六型)爆撃機です。今年の2月9日にも4機
2022/06/24 リンク