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「新千歳空港」なぜ「新」が付く? ほぼ変わらない場所に「旧千歳空港」 移転の理由 | 乗りものニュース
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「新千歳空港」なぜ「新」が付く? ほぼ変わらない場所に「旧千歳空港」 移転の理由 | 乗りものニュース
北海道を代表する空の玄関口といえば新千歳空港ですが、なぜ「新」が付くのでしょうか。かつてはあった... 北海道を代表する空の玄関口といえば新千歳空港ですが、なぜ「新」が付くのでしょうか。かつてはあった「千歳空港」からの経緯を見ていきます。 千歳基地が「新」の付かない「千歳空港」だった 北海道を代表する空の玄関口といえば、新千歳空港です。羽田~新千歳線は、羽田~福岡線と並ぶ国内幹線のいわゆる「二大巨頭」で、世界でもトップ10に入るほど利用者数の多い路線です。 新千歳空港(画像:写真AC)。 この新千歳空港の名前には「新」が付いています。しかし、たとえば成田空港の旧称「新東京国際空港」のように「羽田空港に次ぐ第2の東京への玄関口」という意味合いでもなく、開港からずっと千歳市と苫小牧市に位置しています。「新」が付かない「千歳空港」はどこにあったのでしょうか。 かつての「千歳空港」は、新千歳空港のすぐ隣にあります。現在の航空自衛隊千歳基地です。ここは1988(昭和63)年まで、いわゆる「軍民共用」の