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【ブックガイド】|プロの小説家がおすすめする“本当に怖い”ホラー小説7選/百壁ネロ|tree
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▼あらすじ 「百物語」と「七不思議」――不思議と怪異の傑作怪談集。旅先で買った1本100円のビデオは「鋸... ▼あらすじ 「百物語」と「七不思議」――不思議と怪異の傑作怪談集。旅先で買った1本100円のビデオは「鋸」というタイトルだった……(「百円のビデオ」)。ひとり息子の誕生日、ケーキを買って家路を急ぐ男は分かれ道の前で迷っていた。近い方の道には、悲しく辛い思い出があり、できれば通りたくないからだった……(「子取沼(ことろぬま)」)。よりぬきの「こわい話」57編を収録。 僕が小学生だった頃、学校の怪談が大ブームで、ポプラ社版と講談社版が学校の怪談本の二大巨頭でした。どっちも買ってましたが、大人になっても怖いのはこの講談社版に軍配が上がるかと。 童話を語るようなですます口調が妙に突き放した風に聞こえて不気味で、「~と言いました。」「~が聞こえました。」などで終わって話がバツッとぶった切られるものも多く、「いやそれでどうなったの???」という後味の悪さが延々と残ります。表題作の「百円のビデオ」は、読