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コミュニティとしてのエンジニアチームの作り方~GMOペパボCTO栗林健太郎氏が目指すクリエイターたちを支える技術力|Tech Team Journal
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コミュニティとしてのエンジニアチームの作り方~GMOペパボCTO栗林健太郎氏が目指すクリエイターたちを支える技術力|Tech Team Journal
創業から18年、クリエイターを支援する数々のインターネットサービスを提供し続けるGMOペパボ株式会社。... 創業から18年、クリエイターを支援する数々のインターネットサービスを提供し続けるGMOペパボ株式会社。同社で取締役CTOを務める栗林健太郎(あんちぽ)氏は、自社のエンジニアチームを「コミュニティ」と捉え、チーム作りやプロダクト開発を進めています。GMOペパボのエンジニアリングを支えるものは何か? 今回のインタビューで核心に迫ります。 OSS活動が、今の立場の第一歩 ――まず、栗林さん(以降、本文中もハンドルネームの「あんちぽさん」と表記します)ご自身のこれまでのキャリア、GMOペパボでの経歴などについて教えてください。 栗林さん(以下、「あんちぽ」):私はもともと大学で法学部に在籍し、卒業後の最初の就職先は市役所でした。それから、6年経ち、新しいことをやってみたいと、当時から日々重要性が高くなっていたIT業界へ飛び込みました。 エンジニアのキャリアは、2008年、株式会社はてなのWebアプ