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「純愛主義」と「破滅的な愛」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録
『君の名は』を境にして、 現代アニメ界における代表的な監督となった新海誠氏、 先日話をしていた女性... 『君の名は』を境にして、 現代アニメ界における代表的な監督となった新海誠氏、 先日話をしていた女性が、 「『天気の子』を見て泣きました」 そう言っていた。 私の感想は申し訳ないが、 「あれで泣けるのか」というもの、 だいぶ年下の女性、 「ジェネレーションギャップ」なのか、 「私と世間との感覚の乖離」なのか、 おそらくレビューなんかを見ていると後者なのだろう。 確かにグッと来るシーンはあるけれど、 終わり方に「またやってしまったな」と思う。 興味がある方は過去記事を参照して欲しい。 tureture30.hatenadiary.jp 私は新海誠監督の作品は短編を含めて、 知りうる限り世に出ている全てを見ている。 『君の名は』は売れ線な終わり方をしたけれど、 その作風はいわゆる「セカイ系」だ。 一言でいえば「恋愛至上主義」 世界の行く末よりも「愛」が大事、 世界を亡ぼしてでも「一人の相手」を選
2020/09/29 リンク