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春の日 on Twitter: "@ryuryukyu 市民社会における租税は、行政サービスや社会福祉の対価ではなく、市民が個人の力では実現出来ない事を実現する為の応分の負担なのだ。反緊縮派の一部にある、租税が安い程良いと言う考えは、公共サービスを企業に売り渡す新自由主義と通底する。"
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春の日 on Twitter: "@ryuryukyu 市民社会における租税は、行政サービスや社会福祉の対価ではなく、市民が個人の力では実現出来ない事を実現する為の応分の負担なのだ。反緊縮派の一部にある、租税が安い程良いと言う考えは、公共サービスを企業に売り渡す新自由主義と通底する。"
@ryuryukyu 市民社会における租税は、行政サービスや社会福祉の対価ではなく、市民が個人の力では実現出... @ryuryukyu 市民社会における租税は、行政サービスや社会福祉の対価ではなく、市民が個人の力では実現出来ない事を実現する為の応分の負担なのだ。反緊縮派の一部にある、租税が安い程良いと言う考えは、公共サービスを企業に売り渡す新自由主義と通底する。
2021/03/01 リンク