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アピアランスデザインとユーザビリティデザイン
プロダクトは静的なものと動的なものに区別できる。前者はいわば置物のようなもの。そこにあることで意... プロダクトは静的なものと動的なものに区別できる。前者はいわば置物のようなもの。そこにあることで意味をもつようなもの。その意味で、机や椅子や照明器具、食器などの什器はそれに該当するし、掛け時計なんかも動いてはいるけれど、どちらかというと調度品という性格が強い。また住宅もそうだし、自動車だって運転や機器の操作を別にすれば、駐車しているときは置物といえる。テレビも操作をするものではあるが、その基本操作は単純なものだし、どちらかといえば什器と見なしてもいいだろうと考えている。 こうした置物的なプロダクトについては、僕はアピアランスを重視したデザインで構わないと思っている。たとえば掛け時計に数字の表示や目印の刻印がなくても、時間を調べる手段は他に携帯電話とか腕時計とか沢山ある。だから時計は調度品と考えてもいいだろう。 しかし動的なものについては用のデザインをきちんと考える必要がある。要するに操作をす
2009/01/14 リンク