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門司港―関門海峡に面した九州の鉄道の起点 - U-runner's View
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門司港―関門海峡に面した九州の鉄道の起点 - U-runner's View
2023年末の西の旅では、下関から久しぶりに関門トンネルをくぐって門司港に来ました。 駅を中心に、レト... 2023年末の西の旅では、下関から久しぶりに関門トンネルをくぐって門司港に来ました。 駅を中心に、レトロな街区が有名な町。対岸の下関と関門海峡に面したこの町が、飛行機のない時代の海外との交易に重要だったことがその始まりです。門司港駅には、赤い絨毯敷きのかつての貴賓室があったりもします。 古く源平合戦では西に追い込まれた平氏が、最後に敗れた壇ノ浦もこの関門海峡。写真は下関側にある壇ノ浦合戦(1185年)の碑。最後は海峡の潮の流れが勝敗を分けたと言われていますね。負けを悟った平氏側は、自分たちが擁立した幼い安徳天皇まで海に沈めたなど、まったく恐ろしい話です。 その安徳天皇を祀る、下関側の赤間神宮・・・。ここの潮の流れは、船での交易が盛んな時代になっても航海士たちを苦しめたほど速いわけですが。 そのように長く歴史の舞台になってきた門司での出来事を、ジオラマ風などで面白く解説しているのは関門海峡ミ