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「シマトネリコ」カブトムシが集まる木ってどんな木?画像付きで見分け方を解説
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「シマトネリコ」カブトムシが集まる木ってどんな木?画像付きで見分け方を解説
カブトムシが集まる木「シマトネリコ」とはどんな木? まず、この話題になっている「シマトネリコ」とい... カブトムシが集まる木「シマトネリコ」とはどんな木? まず、この話題になっている「シマトネリコ」という木。 なかなかなじみの浅い、今まであまり聞いたことのない木です。 カブトムシやクワガタといえば、クヌギやコナラ、ミズナラといったところが有名ですが、「シマトネリコ」とはいったいどんな木なのかを調べてみました。 「シマネトリコ」と、読み間違える人続出みたいです(笑) ✔︎ 「シマトネリコ」の詳細情報 【和名:シマトネリコ(島十練子)】 【学名:Fraxinus griffithii】 科名 / 属名:モクセイ科 / トネリコ属 常緑樹(別名:タイワンシオジ) 原産地:日本(沖縄県・台湾・中国・フィリピン) 開花期:5月下旬~7月上旬(白い花が咲く) 木の高さ:最大15~20m カブトムシが集まる木「シマトネリコ」の原産地は、日本ではもともと沖縄だけだったんですね。 しかし、今では日本全土の公園