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大沼保昭著聞き手江川紹子’「歴史認識」とは何か’と第73回阪神ジュベナイルフィリーズ展望
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大沼保昭著聞き手江川紹子’「歴史認識」とは何か’と第73回阪神ジュベナイルフィリーズ展望
「歴史認識」とは何か 対立の構図を超えて (中公新書) [ 大沼保昭 ] - 楽天ブックス 東京裁判やニュル... 「歴史認識」とは何か 対立の構図を超えて (中公新書) [ 大沼保昭 ] - 楽天ブックス 東京裁判やニュルンベルク裁判、 サンフランシスコ平和条約から始まり、 戦争責任、慰安婦問題などを対談形式で解説してある。 著者大沼保昭はアジア女性基金による元慰安婦への償いに 深く関わった国際法の研究者。 東京裁判は事後法で裁いたという問題があるが、 やらないとおさまりがつかなかったということ。 ドイツは戦争責任を謝ったが日本は反省してないと言われるのは 正確ではないこと。 イギリスを始め各地を植民地としてきた欧州各国や フィリピンを支配したアメリカなどは、 現地に謝ったことなどないということ。 それなのに、何も言われない理由など 考えさせられる内容がたくさんあった。 大沼保昭は、長年好きだった韓国が 好きでなくなってしまったそうだ。 私も韓国のことを知れば知るほど嫌いになる。 社会というのは、良い