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南京の「便衣兵狩り」は不当な大量虐殺そのもの - 読む・考える・書く
南京大虐殺の話を書くと必ず「便衣兵ガー」というウヨが出てくるので、やはりこのことは何度でも書いて... 南京大虐殺の話を書くと必ず「便衣兵ガー」というウヨが出てくるので、やはりこのことは何度でも書いておく必要がある。 そもそも便衣兵とは 南京には便衣兵などいなかった 南京陥落後、中国兵たちはどうすればよかったのか? 卑劣だったのは見境なく殺しまくった日本軍 そもそも便衣兵とは 「便衣(biànyī)」とは、中国語で、軍服ではない民間人の服装を指す。つまり「便衣兵」とは、平服を着たまま戦闘行動を行うゲリラ兵を意味する。 右派が南京に関して必ず「便衣兵」を持ち出すのは、南京戦当時の国際法では、こうしたゲリラ兵には戦闘員としての資格が認められておらず、従って敵軍に捕まった場合、捕虜として扱われる権利がない(処刑されても文句は言えない)とされていたからだ。 つまり、南京陥落後に日本軍が狩り出した大量の中国兵は捕虜資格のない「便衣兵」であって、だから彼らを殺した行為も合法だった、と言いたいわけだ。 南
2021/12/16 リンク