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V おわりに - 15年戦争資料 @wiki
動員の規模については、「はじめに」で紹介した約20万人という数字と、作成者不明の「朝鮮人労務者(集... 動員の規模については、「はじめに」で紹介した約20万人という数字と、作成者不明の「朝鮮人労務者(集団移入者)ノ活用ニ就テ」という文書にある「昭和十九年度」(1944年4月~1945年3月)「女子挺身隊」「割当数」750、「移入実数」750(「昭和十九年度」以外は空欄)という数字がある(金b、9)が、ともに正確ではないと考えられる。 これまで、見てきたように、「半島女子勤労挺身隊」の日本への出動は、ほぼ確実な資料が示すところでは、東麻沼津に約300名、不二越へ約1100名、三菱名航に約300名、小計約1700名である。それに、根拠があいまいな、不二越と三菱第11製作所の分散工場を除く富山県の各工場(1550名)、長崎(200~300名)や八幡・相模原・和歌山・未詳地(仮にそれぞれ約150名とする)、小計2350~2450名を加えても、総計は約4050~4150名である。1944年度の「割当数
2013/06/19 リンク