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処世術 - クローズドなつもりのオープン・ノート
寝る前にマキャベリの語録集なんかを読むと、性格が悪くなっていきそう。 君主論に政略論。どちらも、組... 寝る前にマキャベリの語録集なんかを読むと、性格が悪くなっていきそう。 君主論に政略論。どちらも、組織社会に生きる人が処世を考える上で役立つもの。教養の衣をぶ厚くまとっていても、ようはビジネス本でハウツーもの。とはいえ一国一城の主というように、組織社会に生きていなくても、君主はそこかしこに居る。 俺・私が君主で法律、臣下はなし。姫と王子が居たり居なかったり。そんな君主ならそこかしこに居るけどね。 ビジネス本でハウツーものは、時代を超えるのが難しい。すぐに陳腐化するから。 マキャベリさんも言っている。戦争という分野は技術の進歩の影響をもっとも強く受け、だから劣化も早いんだと。ビジネス本でハウツーものであっても教養の衣をぶ厚くまとわせたその訳は、一にも二にも長持ちさせるため。 それも戦争を生き抜く知恵から生まれたと思えば、教養の香り高さに恐れ入るよりも、生臭さにゲンナリする。うん、やっぱり寝る前