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マクロ経済学の素晴らしい見取り図(ヨラム・バウマン著/山形浩生訳『この世でいちばんおもしろいマクロ経済学』) - くじらのねむる場所@はてなブログ
私がいわゆる「マクロ経済」というものに興味を持ったのは、2002年に買った『クルーグマン教授の経済入... 私がいわゆる「マクロ経済」というものに興味を持ったのは、2002年に買った『クルーグマン教授の経済入門』でした。それ以来何度あの本を読み返したことでしょう。私のマクロ経済観は『クルーグマン教授の経済入門』で養われたといってもいい。 さて、本書も「マクロ経済学」と銘打たれていますが、どちらかというとクルーグマン本寄り。まず、本書の構成が一般的なマクロ経済学の教科書の構成とはずいぶん違う。 だいたい、一般的なマクロ経済学の教科書は、第1章 国民所得計算、第2章 成長理論(ソローモデル)、第3章(このあたりから各教科書によって違いが出てくる) IS−LM、政府の役割……と続きます。 だけど、本書はまずはじめにマクロ経済学の2大目標――1.長期的な生活水準の向上(=長期的な経済成長)を目指す 2.短期的な景気の変動をどう抑えるか――を述べます*1。その後は、失業、貨幣(金融政策&インフレ(デフレ)
2012/06/20 リンク