エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「犬を食べた」「赤ちゃんが泣くと口を押さえた」みんなが聞いた戦争体験 未来につなぐには #戦争の記憶 - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN
太平洋戦争の終結から78年、体験者の話を直接聞ける機会は少なくなっている。悲劇を繰り返さないために... 太平洋戦争の終結から78年、体験者の話を直接聞ける機会は少なくなっている。悲劇を繰り返さないために、今私たちに何ができるのか。「銃弾があと少し心臓に近ければ死んでいたと祖父に傷を見せられ、ボロボロ泣いた」「家の前の木に遺体が引っかかっていたと母から聞いた」「祖父は食糧難で犬を食べた」。ネット上で4000人にアンケートをとると、家族から家族へ語り継がれる戦争の記憶、そして課題が見えてきた。 「戦争」について、Yahoo!クラウドソーシングのユーザー4000人にアンケートを実施したところ、およそ2人に1人が「太平洋戦争の体験者から直接話を聞いたことがある」と回答した。 「誰から聞いたか?(複数回答可)」という質問に対しては、「家族や親戚」が68%、「近所の人」が7%と、大半の人がごく身近なところで話を聞いていた。 生きるため「犬を食べた」「ヘビやネズミ、木の皮を口にした」 太平洋戦争では、日本
2023/08/14 リンク