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「日本に行く夢がなければ死んでいた」ウクライナから来た23歳、日本で見つけた生きる目的 #平和を願っ... 「日本に行く夢がなければ死んでいた」ウクライナから来た23歳、日本で見つけた生きる目的 #平和を願って 「いま死んだら日本に行けない」と2022年2月のウクライナ侵攻の直後、家族と離れひとりで日本に避難してきた女性がいます。当てもなくポーランドに渡り、それから人との出会いを重ねて大好きだった日本へ。熊本県で歩み始めた生活で、動物看護師になるという新たな目標を見つけました。「いつかウクライナの動物を助けたい」。人生を変えた決断をした彼女が、終わりの見えない戦争で負った心の傷は深く、癒えることはありません。(取材・文:KKT熊本県民テレビ 藤木紫苑) 「夢がなかったら死んでいた」家族と別れ、1人で日本に避難 レナ・ベレズナヤさん(23)は、ウクライナの第二の都市・北東部のハルキウで暮らしていました。両親と7つ下の弟とマンションで4人暮らし。ロシアによるウクライナ侵攻がはじまる直前までは、大学で
2024/02/25 リンク