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カードの強さを分けるコンテキストについて - 太一の悪ふざけ
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カードの強さを分けるコンテキストについて - 太一の悪ふざけ
大前提となる部分です。このコンテキストが合ってない状態で、 あのカードは強いだの、弱いだの言っても... 大前提となる部分です。このコンテキストが合ってない状態で、 あのカードは強いだの、弱いだの言っても、かみ合わないと思っています。 なので、僕はこの辺のコンテキストを合わせた上で、カードの強さについて議論したいと考えています。 勝利する為に必要な勝利点 4人プレイで考えた時、12枚のProvince(属州)を奪いあう展開なのか、 三山切れで、Duchy(公領)をより多く持っていたプレイヤーが勝つのかによって、カードの評価は変わる筈です。 僕が考える時には、勝利に必要な点数を、以下のレンジで捉えています。 15点前後 Witch(魔女)やTorturer(拷問人)で、Curse(呪い)を投げ合う等、足の引っ張りあいが酷い展開。勿論、Curse(呪い)を処理するカードはサプライに存在しない為、下手すると勝利点がマイナスのプレイヤーも…。 この展開だと、プレイにやたら時間がかかる為、かなりダレます