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綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「光市母子殺害事件」最高裁判決(その4)
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綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「光市母子殺害事件」最高裁判決(その4)
「光市母子殺害事件」最高裁判決(その4) (ここにきて、自分のHP http://www1.odn.ne.jp/watai/ の... 「光市母子殺害事件」最高裁判決(その4) (ここにきて、自分のHP http://www1.odn.ne.jp/watai/ の更新ができなくなるという事態発生。特に、PDFファイルがアップできない。ツイッター経由でご容赦ください) 今から13年近く前の1999年4月14日というのは、自分は何をしていたのだろうか? はっきりとは思い出せないが、確か東ティモール独立紛争の取材を終えて、NHK/ETV特集の番組編集作業中だったのではないだろうか。渋谷のNHK放送センターの中にある小さな部屋に連日通うような日々だったと思う。あるいは、まだ東ティモールにいたのかもしれない。 もちろん、「その事件」のことも当時の時点では何も覚えていない。 「もし、彼とその日も一緒に行動していたら……悔んでいます」 「光市母子殺害事件」の被告人(当時18歳)の友人だったAさんに会ったのは、08年の差し戻し控訴審判決の