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コロナ感染の自宅死、全国で119人 医療逼迫の実態浮き彫り ワースト大阪28人、東京は2位22人 首都圏は第3波に集中:東京新聞 TOKYO Web
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コロナ感染の自宅死、全国で119人 医療逼迫の実態浮き彫り ワースト大阪28人、東京は2位22人 首都圏は第3波に集中:東京新聞 TOKYO Web
119人のうち、最多は大阪の28人。首都圏では東京22人、神奈川11人、埼玉7人、千葉6人、栃木... 119人のうち、最多は大阪の28人。首都圏では東京22人、神奈川11人、埼玉7人、千葉6人、栃木3人、茨城1人だった。31県では確認されなかった。警察庁が5月21日時点の状況を全国の都道府県警から集計し、情報提供を求めた都内の40代男性に開示した。 東京と神奈川では1月にそれぞれ14人、10人の自宅死が確認されるなど、感染拡大の「第3波」の時期に集中。東京では1月中旬にコロナ対応病床の使用率が85%にまで上昇して医療が逼迫。都によると、自宅や高齢者施設などで入院が必要と判断された人が、受け入れ先を調整中に亡くなる事例もこれまでに9件あった。一方、大阪や兵庫では3月以降の「第4波」に自宅死が相次いでいる。