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自由への運動は「他者」との出会いからはじまる ――「コロナ時代に政治的自由は可能なのか? 革命家・外山恒一×批評家・東浩紀 電撃対談!」イベントレポート(下)|ゲンロン編集部
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自由への運動は「他者」との出会いからはじまる ――「コロナ時代に政治的自由は可能なのか? 革命家・外山恒一×批評家・東浩紀 電撃対談!」イベントレポート(下)|ゲンロン編集部
2020年5月10日。ゲンロンカフェで行われた革命家・外山恒一と批評家・東浩紀の対談は異例の展開を迎えて... 2020年5月10日。ゲンロンカフェで行われた革命家・外山恒一と批評家・東浩紀の対談は異例の展開を迎えていた。第1部の最後で外山と東が、画面の外の視聴者に向かってこう呼びかけたのだ。 「僕たちと議論したい人がいれば来てください。一般人でもいいです」 カフェイベントとしては異例の展開である。蓋を開けてみると、第2部が始まってゲンロンの会場にやってきたのは、20代らしき若者数人。一部は外山が主催するセミナーの受講生であり、第1部の放送を見て、仲間とともに呼びかけに応じてやってきたのだという。 こうして波乱の予感で幕を開けた外山×東の対談第2部。今回はその模様をお届けしよう。 ※本イベント 第1部の模様は、Vimeoにてご視聴いただけます。ぜひお楽しみください。(ゲンロン編集部) 運動とは「不動産」の問題であり、革命とは「実効支配地域」を作ることだ 第2部が始まって数十分でカフェに到着した若者た
2020/07/04 リンク