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モンゴルからシラシーを経てシラサーへ至る長い道のり シラスと私(6)|翼駿馬
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モンゴルからシラシーを経てシラサーへ至る長い道のり シラスと私(6)|翼駿馬
はじめに 2023年11月にチャンネル開設してから、半年余りが経過した。 チャンネルでは、モンゴル語やモ... はじめに 2023年11月にチャンネル開設してから、半年余りが経過した。 チャンネルでは、モンゴル語やモンゴルの文化、歴史、仏教などの話題の他、仏教関連として遣唐使船で大陸に渡った円仁という天台宗の僧侶のこと、さらに最近読んだ本に関する話や、アーティストの弓指寛治さんの作品を画像付きで紹介する配信などをしてきた。また、ゲスト回も4回行っている。最近、配信中でもよく口にしているが、「ニッチでマニアックで誰得な」内容になっていると思う。 このようなチャンネルを運営することは、ある意味とても無謀なことかもしれない。モンゴル自体がマイナーな分野であり、この先、日本でモンゴルの大ブームが来る可能性も限りなく低いだろう。そういう分野を扱っている上に、私はモンゴルを専門とする身でもなく、なんならかなりの期間を地味にサラリーマンとして過ごしてきただけの人間に過ぎない。 では、なぜシラスで「ホルダンモリのモ