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アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(前篇)|中村隆之
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アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(前篇)|中村隆之
パリに「学校通り」という名の通りがあります。一般にこの通りは、ソルボンヌ大学(旧パリ第四大学)や... パリに「学校通り」という名の通りがあります。一般にこの通りは、ソルボンヌ大学(旧パリ第四大学)やコレージュ・ド・フランスが所在することで知られます。ですが、アフリカ系文化全般に関心を持ち続ける私にとって、学校通りとは、ここに来れば、フランス語で執筆されたアフリカ系文化の本の大半を見つけられる、二軒の書店兼出版社がある場所のことです。ひとつはラルマッタン書店。もうひとつはプレザンス・アフリケーヌ書店です。 ラルマッタン書店は、店内がとても広くて、アフリカのみならず、世界中の文化にかんする書籍を多数取り揃えています。それとはある意味で対照的なプレザンス・アフリケーヌ書店は、アフリカ系文化に特化していて、こぢんまりとした佇まいです。気軽に入れる雰囲気とはいいにくいこのプレザンス・アフリケーヌ書店に、研究のためにパリに滞在していることもあって、近ごろ通い出しました。その理由は、「アフリカ哲学」に関