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東京・西新宿タワマン殺害事件 容疑者に同情し「因果応報」と世界に向けて発信する者たちの加害者的視点 前略、塀の上より(13)|高橋ユキ
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東京・西新宿タワマン殺害事件 容疑者に同情し「因果応報」と世界に向けて発信する者たちの加害者的視点 前略、塀の上より(13)|高橋ユキ
東京・西新宿タワマン殺害事件 容疑者に同情し「因果応報」と世界に向けて発信する者たちの加害者的視... 東京・西新宿タワマン殺害事件 容疑者に同情し「因果応報」と世界に向けて発信する者たちの加害者的視点 前略、塀の上より(13)|高橋ユキ 主に殺人など凶悪事件の裁判を傍聴して20年目になる。傍聴回数は年によって異なるが、少なめに見積もれば年100回程度。通算1900回ほど傍聴してきた。 普段はこんな胡散臭いSNSプロフィールのようなアピールはしないが、今回、初っ端から数を押し出してみたのには理由がある。面白いことに人は数にひるむ傾向があるためだ。傍聴回数を記すことで、私はこれから書くことについて権威性を持たせようとしている。「これだけ傍聴してきた人が言うことだから、そうなのだろう」と思ってもらおうという魂胆だ。 人は凶悪事件のニュースには慣れているが、自分がそれに巻き込まれるとは思っていない。そのため凶悪事件は「何か特別な人」が巻き込まれるものであり、またそれには「巻き込まれるだけの理由があ