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ロシアは「半分」理解できる──池田嘉郎×小泉悠「ロシアは理解できるのか」イベントレポート
ロシアの対独戦勝記念日である5月9日、近現代ロシア史を専門とする池田嘉郎の新著『ロシアとは何ものか─... ロシアの対独戦勝記念日である5月9日、近現代ロシア史を専門とする池田嘉郎の新著『ロシアとは何ものか──過去が貫く現在』(中公選書)が刊行された。それを記念し、同日に著者の池田とロシアの軍事・安全保障の専門家・小泉悠との対談がゲンロンカフェにて行われた。日本のロシア研究を牽引し、また現在進行中の戦争に関しても積極的に発信してきたふたり。4時間にわたった濃密な議論の一部をレポートする。 池田嘉郎×小泉悠「ロシアは理解できるのか──対独戦勝記念日に考える「大国」の謎」 URL= https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20240509 池田と小泉は、意外にも今回が初対談どころか初対面である。そもそも池田がなぜロシアを研究対象にしたのかを小泉が尋ねるところから、対談ははじまった。 きっかけは1982年まで遡る。当時11歳だった池田少年は家族とロンドンに住んでい
2024/05/31 リンク