エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カマラ・ハリスと野田聖子。「初の」「唯一」女性の高揚と「ぬるい湯」 - 矢部万紀子|論座アーカイブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カマラ・ハリスと野田聖子。「初の」「唯一」女性の高揚と「ぬるい湯」 - 矢部万紀子|論座アーカイブ
この秋に始まったドラマでお気に入りは、「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)と「七人の秘書」(テレビ朝日... この秋に始まったドラマでお気に入りは、「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)と「七人の秘書」(テレビ朝日系)。流れる空気が似ているからだ。作風はまるで違うのに、どちらも「女性同士が普通にいる」空間が描かれ、心地よい。 この「普通」、案外難しい。そう書くと、「女の敵は女だよね」とうれしそうに近づいてくるおっさんが目に浮かぶが、そうではない。敵とか味方とかでなく、ただ同席する。そんな当たり前が、一朝一夕にはいかない。だからこそ、最近「シスターフッド」(女性同士の連帯)という言葉が注目されているのだと思う。 などと考えたのには、アメリカ大統領選が影響している。民主党のジョー・バイデンさんの当選が11月8日未明(日本時間)に確実になり、カマラ・ハリス上院議員が副大統領になることが決まった。うれしかった。