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望月衣塑子の質問(完)「強行採決」を巡る攻防 - 臺宏士|論座アーカイブ
望月衣塑子の質問(完)「強行採決」を巡る攻防 菅官房長官の望月記者への攻撃は国会運営上の言葉の解釈... 望月衣塑子の質問(完)「強行採決」を巡る攻防 菅官房長官の望月記者への攻撃は国会運営上の言葉の解釈にまで及んだ 臺宏士 フリーランス・ライター 「『強行に採決』は明らかに事実に反する」 昨年11月、外国人労働者を巡る入管難民法改正案の国会成立について、本紙記者が「短い審議で強行に採決が行われましたが…」と質問したのに対し、長谷川氏から「採決は野党の議員も出席した上で行われたことから、『強行に採決』は明らかに事実に反する」と抗議が来た。 東京新聞が、2019年2月20日の特集記事「検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ」の中で明かした抗議が首相官邸からあったのは、2018年11月29日。記事に記載のあった「長谷川氏」という差出人は、内閣広報官の長谷川栄一氏のことである。 長谷川氏が「事実に反する」とした望月記者の質問は果たして、どんな内容だったのだろうか。 当時、臨時国会は、「特定技
2019/12/18 リンク