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「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/上 - 田中信一郎|論座アーカイブ
「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/上 近代日本を貫く「大日本主義」と「小日本主義」 ... 「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/上 近代日本を貫く「大日本主義」と「小日本主義」 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 2020年7月の東京都知事選挙は、小池百合子知事の圧勝の裏で、30年にわたる野党再編が終わりつつあることを示していた。多くの主要な野党議員が自らの判断で、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児候補を推したからだ。支援を党議決定した立憲民主党、日本共産党、社会民主党に加え、小沢一郎議員、中村喜四郎議員、岡田克也議員、野田佳彦議員、原口一博議員、平野博文議員ら、保守系あるいは連合系と呼ばれるベテラン議員が、宇都宮候補を支援した。 これは、一見すると左翼的と思われる候補と政策であっても、これら保守系議員にとって共闘できる範囲にあることを明確に示した。従来であれば、支援せず、静観したと考えられる。なぜならば、彼らの選挙区は都外にあり、勝利の見込みの薄い選挙であり
2020/07/16 リンク