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無所属5人を「触媒」に自民党に代わる政治勢力をつくる~令和の政治改革という挑戦 - 福島伸享|論座アーカイブ
無所属5人を「触媒」に自民党に代わる政治勢力をつくる~令和の政治改革という挑戦 既存の政党の枠組み... 無所属5人を「触媒」に自民党に代わる政治勢力をつくる~令和の政治改革という挑戦 既存の政党の枠組みでは平成の30年間で停滞した日本の危機的な状況は打開できない 福島伸享 衆議院議員 「平成の政治改革」が目指した二大政党による政権交代可能な政治は、民主党政権が崩壊した2012年からずっと自民党政権が続くことで、リアルを失いつつあるように見えます。しかし、政党から離れ今回、無所属で返り咲いた福島伸享(のぶゆき)衆院議員は、やはり「自民党に代わる政治勢力をつくらないといけない」と言います。無所属で当選してきた4人の議員とつくった「有志の会」を足場に、政治をどう変えていくのか、そのために何が必要か。17日から始まる通常国会を前に「令和の政治改革」にかける思いを語ります。(聞き手・構成 論座・吉田貴文) なぜ無所属で立候補したのか ――昨年10月の衆院選に無所属で立候補。自民党候補を破って当選し、4
2022/07/14 リンク