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プーチンのねらいを考える:NATOの東方拡大阻止の意味 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
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プーチンのねらいを考える:NATOの東方拡大阻止の意味 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であっ... ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領がロシア軍を、ウクライナ国境に軍事演習を名目にして大規模に配備したことは事実だ。そうであるならば、プーチンのねらいはどこにあるのか。 合成開口レーダー(SAR)を搭載した衛星や偵察機を使えば、冬場の曇天であっても地上の様子は手に取るようにわかる。ゆえに、プーチンは正々堂々と兵員を集結させたことになる。それを、「侵攻計画」とみなす米国政府はどうかしているとの立場から、すでにこのサイトでいくつか持論を展開してきた(「「ロシアのウクライナ侵攻」はディスインフォメーション」「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く」「ウクライナで「ドローン戦争」か?」)。そこで、今回はプーチンの側にたって、そのねらいについて考えてみたい。 2021年12月17日、ロシア外務