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プレステ生みの親が語る日本企業に必要な「妄想力」
この30年のITの進化によるデジタル革命とグローバリゼーションにより、産業構造は大きく変わった。そん... この30年のITの進化によるデジタル革命とグローバリゼーションにより、産業構造は大きく変わった。そんな中、東芝に代表されるような日本の多くの優良メーカーがその変化に対応できず、かつての栄光を失っている。 経営危機に瀕した半導体メーカー大手「エルピーダメモリ」のCEOとして数多くの技術者と接してきた坂本幸雄氏と、元ソニー副社長でプレイステーションの生みの親である久夛良木健氏が、経営者、技術者の2つの視点から日本メーカーの進むべき道筋を語る。 左:坂本幸雄(Yukio Sakamoto) 日本体育大学卒業後、日本テキサス・インスツルメンツに入社し、93年に副社長。神戸製鋼所等を経て、02年にエルピーダメモリ社長。現在、サイノキングテクノロジーCEO。 右:久夛良木 健(Ken Kutaragi) 電気通信大学電子工学科卒業後、ソニーに入社し、99年にSCE(ソニーコンピュータエンタテインメント
2017/10/31 リンク