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大学はこんなにいらない 必要な「規模」の見直し
政府は新型コロナウイルスにより経済的な影響を受けている学生への支援を進め、独自に授業料減免を行っ... 政府は新型コロナウイルスにより経済的な影響を受けている学生への支援を進め、独自に授業料減免を行った大学等への助成も行う。意欲ある学生の学びの機会が失われないよう、今後も早急な対応が求められる。 ただ、こうした緊急支援とは異なり、今後将来にわたり現在の形のまま全国に大学を残して運営し、そこに税金を投入するとのあり方は、国民的な議論が必要だ。 1990年には約200万人いた18歳人口は、2020年には約116万人と、約4割減少した。一方で、大学の総数は507から786(19年度)へと、約5割増加している(下図)。人口減少の局面にありながら、いまだに大学は「増殖」している。 国立大学は、各都道府県に1つ以上設置され、現在86校ある。この数は08年以降変わっておらず、定員数もこの15年で約1%しか減少していない。 他方、〝増殖中〟なのが公立大学だ。1989年には39校だったが、2006年には国立大