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オスプレイ配備の行方 日本政府は対応を誤るな
米軍の最新型輸送機「オスプレイ」の沖縄県米海兵隊普天間飛行場への配備が、日米関係全体を揺るがしか... 米軍の最新型輸送機「オスプレイ」の沖縄県米海兵隊普天間飛行場への配備が、日米関係全体を揺るがしかねない事態になっている。 海兵隊仕様のオスプレイ(MV-22)は今年秋までに普天間飛行場の第36海兵航空群に配備される予定であるが、沖縄の県民感情に配慮して、山口県の米軍岩国基地でまず機体の安全性の確認作業が行われる。だが、オスプレイは開発段階で事故が相次いだことが知られている。今年4月にMV-22がモロッコで墜落事故を起こし、6月にも空軍仕様のCV-22がフロリダ州で墜落したため、その安全性に再び不安が広がっている。 搬入後には全国で試験訓練を予定 日米両政府は、安保条約に基づき在日米軍の「重要な装備の変更」に当たっては事前協議を行うことになっている。だが、それは核の持ち込みに関するものであり、実際は米軍が装備の変更を通告すれば日本政府にこれを拒否する権利はない。 米軍はオスプレイの機体の安全
2012/07/17 リンク