エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客
【區 龍宇(おう・りゅうう)】 1956年生まれ。社会活動家、労働問題研究者。99年、中国における労働・... 【區 龍宇(おう・りゅうう)】 1956年生まれ。社会活動家、労働問題研究者。99年、中国における労働・環境問題をリサーチする非政府組織(NGO)「グローバリゼーション・モニター」を創立。2006年、世界貿易機関(WTO)第6回閣僚会議に対するアクションで「香港民衆連盟」代表の一人となる。著書に『台頭する中国:その強靱性と脆弱性』(14年)、『香港雨傘運動:プロレタリア民主派の政治論評集』(15年、共に柘植書房新社)など。 2019年夏、逃亡犯の中国本土引き渡しを認める条例への反対運動をきっかけとして香港全体に広がった民主化運動は、広く内外の人々の関心を集めた。 しかしこの運動は、20年6月、香港国家安全維持法(国安法)の可決・施行により、50年間続くとされた「一国二制度」「高度な自治」そのものが実質的に終焉する、という思いもよらない形で幕を閉じた。国安法により、すでに多くのメディア関係者
2021/11/03 リンク