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話題の「くじ引き民主主義」あなたは賛成?反対?
近年、衆参問わず、国会議員選挙の投票率は、5割前後まで落ち込んでいる。事情は欧米先進国でも同様で... 近年、衆参問わず、国会議員選挙の投票率は、5割前後まで落ち込んでいる。事情は欧米先進国でも同様であり、その結果、選挙で選ばれたはずの国会が民意を反映していないとして、日本を含む多くの先進国では、代議制民主主義への不信が高まっている。つまり、現在の選挙制度は、私たちの代表をうまく選べているのだろうか、という疑問だ。 そうした問題意識への一つの回答として、最近話題になるのが「くじ引き民主主義(ロトクラシー)」である。 ロトクラシーとは、ロト(くじ)とクラシー(デモクラシー)からなる造語であるが、選挙ではなく、くじ引きで選ばれた代表=市民に民主的統治を担わせようとするものである。 こうしたくじ引き民主主義に関する書籍や論文を見ると、くじと政治の関係は古代ギリシアまで遡ることができ、かのアリストテレスも「くじ引きこそが民主制」と指摘していたとされる。ただ、実際にはアリストテレスは貴族によるエリート