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「アメリカ横断ウルトラクイズ」とは何だったのか クイズ王の夢再び
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かまぼこ板で練習した日々 心をわしづかみにした「ウルトラ」 24年ぶりに大会出場へ クイズ王になりたか... かまぼこ板で練習した日々 心をわしづかみにした「ウルトラ」 24年ぶりに大会出場へ クイズ王になりたかった。小学生の頃、日本テレビの「アメリカ横断ウルトラクイズ」を夢中で見ていた。ジャンケンに、マラソンクイズ……。知力、体力、時の運、すべてがそろわないと勝ち抜けないところが好きだった。年1回、ほぼ1ヶ月間の楽しみ。放送のある木曜日が待ち遠しかった。6月下旬、あるツイートが目にとまった。「全国総合クイズ大会」が開かれるという。「これはかなり本気のやつですよ」。「やっぱり出てみたい」。妻とも相談し、同僚とともに出ることにした。あの頃、多くの子どもたちをとりこにした「ウルトラ」とは何だったのか。再び手にした問題集とともに振り返る。 かまぼこ板で練習した日々 忘れられないのは1989年の第13回大会。決勝戦はニューヨークで、10ポイント先取の早押しクイズだった。問題文が読み始められてすぐに「ピーン