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「パパの育休本」作る自分に妻の疑問「子どもはまだ起きているよ」
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「パパの育休本」作る自分に妻の疑問「子どもはまだ起きているよ」
※クリックすると特集ページ(朝日新聞デジタル)に移ります。 「1人目では取れなかった。2人目以降は……... ※クリックすると特集ページ(朝日新聞デジタル)に移ります。 「1人目では取れなかった。2人目以降は……」。育休に対して、そんな思いの男性もいるでしょう。広島県の小学校教員、成川献太さん(35)も、3人目の子どもが生まれた際、初めて育休を取りました。 子育てに喜びを感じた一方、妻の苦労も身に染みたそうです。そんな体験から、男性育休のリアルを知ってもらおうと「育休本」の製作にとりかかります。ところが、無事に完成を迎えようとしていた時、妻から思わぬことを伝えられます。 同僚に負担、育休「選択肢に浮かばず」 成川さんには、5歳、3歳、1歳、3人の子どもがいます。妻は現在、育休中です。 午前7時前に家を出て、帰宅は午後9時を回った頃。土日のいずれかは仕事――。1人目と2人目が生まれた時は、そんな生活でした。「正直に言えば、育休という選択肢が浮かびませんでした。仕事は忙しく、自分が抜けると同僚が苦しむ