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「透明人間」だった医療的ケア児の母 学校での付き添い写した写真家
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学校での「付き添い」を写す 息子と通学、校内で待機 「ステレオタイプ」に違和感 医療的ケアが必要な次... 学校での「付き添い」を写す 息子と通学、校内で待機 「ステレオタイプ」に違和感 医療的ケアが必要な次男の学校へ付き添いをしながら、写真を撮り始めた山本美里さん。「私はここでの自分を『透明人間』と呼ぶことにしました」。刊行した写真集のなかでそうつづり、自身の体験をユーモアをまじえて表現しています。 学校での「付き添い」を写す 学校の「処置コーナー」で泣き崩れる女性。保健室の教員が手をさしのべ、なぐさめます。 「撮っている時は楽しかったけれど、現像した写真を見たら急に涙が出てきて。『当時の私は、話を聞いてもらいたかったんだろうなぁ』と気づきました。それが偶然撮れた、思い出深い作品です」 そう話すのは、この写真で泣き崩れていた女性、写真家の山本美里さん(44)です。 学校での「付き添い」を面白おかしく伝えるセルフポートレートを撮影し、写真集『透明人間 Invisible Mom』(タバブックス)