エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヒップホップカルチャーとドラッグは別物――クラブ規制問題で「リスクゼロ」を世間に約束する危うさ - 社会 - ニュース
「ゼロリスク」は、みんなが信じたいだけの共同幻想だと語るモーリー氏。 『週刊プレイボーイ』本誌で「... 「ゼロリスク」は、みんなが信じたいだけの共同幻想だと語るモーリー氏。 『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンがヒップホップカルチャーとドラッグカルチャーについて語る! * * * 音楽業界やクラブ好きの間ではよく知られていた東京・渋谷の老舗(しにせ)クラブが先日、風俗営業法違反容疑(無許可営業)で摘発されてしまいました。クラブ界隈(かいわい)では同店は"健全に音楽を楽しむ箱"と見る人が多く、SNSなどでは逮捕された店主の人柄や店の素晴らしさを訴え、取り締まりの不条理さを嘆く声が多々見られます。 僕もクラブでパフォーマンスをする人間のひとりとして、現状の"歪(ゆが)んだ法律"はおかしいと思っています(もっとも警察はすべての無許可営業を取り締まっているわけではなく、近隣からの苦情も含め、いろいろ理由はある
2019/04/08 リンク