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ほぼ日刊イトイ新聞 - 1000円の消しゴムの男。村松友視+糸井重里
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ほぼ日刊イトイ新聞 - 1000円の消しゴムの男。村松友視+糸井重里
屈折したインテリみたいな暮らしをしてて、 「日本の一般常識なんてものは」 と、世間を冷ややかに見お... 屈折したインテリみたいな暮らしをしてて、 「日本の一般常識なんてものは」 と、世間を冷ややかに見おろしてさ、 日本の映画なんか見向きもしないで 外国の映画に2本出て、 当時の伊丹さんには そういうカッコよさがあった。 ほかの映画にバンバン出てたわけでもないから 実生活としては川喜多和子さんが 稼いでるくらいなものでさ。 その頃の伊丹さんが、 俺がハマっちゃう原点だった。 もし、全財産が1000円しかないとして、 スッと道を歩いてて、 「あ、1000円の、いい消しゴムがある」 と思ったら、買っちゃう。 それで喜んでるようなタイプね。 でも、そういう時間って、 あまり長くは続かないんだよ。 和子さんと暮らしてる途中で、 4チャンネルの『2時です、こんにちは』という 午後の番組の司会をやりはじめるんだ。 そうすると、月収140万とかになってきて。