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「100万本のつまようじ」で描いたウマのアートが完成、ギネス記録に認定
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「100万本のつまようじ」で描いたウマのアートが完成、ギネス記録に認定
2007年9月4日、アルバニアのティラナにある国際文化センターで、つまようじ約100万本を用いて描いた「ウ... 2007年9月4日、アルバニアのティラナにある国際文化センターで、つまようじ約100万本を用いて描いた「ウマのモザイクアート」を披露するサイミール・ストラティ(Saimir Strati)さん。(c)AFP/GENT SHKULLAKU 【9月5日 AFP】「約100万本のつまようじ」で描かれたモザイクアートが完成し、ギネス世界記録(Guinness World Record)を達成した。 アルバニア人のアーティスト、サイミール・ストラティ(Saimir Strati)さんは、首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター内の作業場でこの作品の制作を進めていた。8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して描かれたウマは、完成後、ギネス世界記録に認定された。 ストラティさんは2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体