エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コソボ独立反対の市民、セルビア南部とコソボ自治州境界の検問所に放火
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コソボ独立反対の市民、セルビア南部とコソボ自治州境界の検問所に放火
2008年2月18日、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部の町バニャルカ(Banja Juka)で、コソボ自治州の独立宣言... 2008年2月18日、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部の町バニャルカ(Banja Juka)で、コソボ自治州の独立宣言に反対しデモを繰り広げるセルビア系市民。(c)AFP/MILAN RADULOVIC 【2月19日 AFP】コソボ自治州の独立宣言から2日たった19日、独立に反対するセルビア系住民のグループが自治州とセルビア共和国の境界にある2つの検問所に放火した。 コソボ警察によれば、市民らは現地時間午前11時30分(日本時間午後7時30分)ごろ、ヤリニエ(Jarinje)とバニャ(Banja)の2か所の検問所に火を放った。現在のところ負傷者などの報告はなく、詳しい被害状況も明らかになっていない。 地元メディアは、検問所のほかにも、バニャに通じるハイウエー沿いの町ズビン・ポトク(Zubin Potok)にある税関の建物がセルビア系抗議グループにより放火されたと伝えている。(c)AFP