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三千年前の「高貴な女性」の墓、早大チームがエジプトで発掘
エジプト・カイロ(Cairo)南部郊外のサッカラ(Saqqara)遺跡で早稲田大学(Waseda University)の考古... エジプト・カイロ(Cairo)南部郊外のサッカラ(Saqqara)遺跡で早稲田大学(Waseda University)の考古学チームが発掘した墓に埋められていた、石灰岩のサルコファガス(石棺)に描かれている古代エジプトの象形文字(2009年3月3日提供)。(c)AFP/SCA 【3月4日 AFP】エジプト考古最高評議会は3日、早稲田大学(Waseda University)の考古学チームが、首都カイロ(Cairo)南部郊外のサッカラ(Saqqara)遺跡で、3000年前の「高貴な女性」の墓を発掘したと発表した。 同チームは、紀元前1304年から1237年まで68年にわたりエジプトを統治した第19王朝ラムセス2世(Ramses II)の孫娘、イシスノフレト(Isisnofret)の墓とみている。 墓に埋められていた石灰岩でできたサルコファガス(石棺)には、イシスノフレトの名前と「高貴な女性
2009/03/06 リンク